※輸入規制対象の成分に指定されたため取り扱い終了しました。(2018年12月)
【高血圧・狭心症・不整脈・片頭痛 治療剤】心拍数の増加をおさえたり高血圧の治療、あがり症などの治療薬プロプラノロールを使用したインデラルと同主成分の海外医薬品です。こちらの商品はPolfa Warszawa S.A 社製のポーランドで製造された個人輸入医薬品です。
アイジェネリックストアーは、送料無料で海外の正規代理店が販売しているインデラルをご自宅に配達するまでのお手配をしています。インデラルの配達までに10日前後を目安にご案内しておりますが、天候や物流の混雑などの影響によりさらに時間がかかる事がございますので使用開始予定日から余裕をもって注文操作お願いいたします。
※医師の指導の下ご使用いただくことをおすすめします。
【本態性高血圧症(軽症~中等症)に使用する場合】
大人はプロプラノロール塩酸塩として1日力価30~60mg使用する。最大力価120mg。1日3回使用する。
【狭心症、褐色細胞腫手術時に使用する場合】
大人はプロプラノロール塩酸塩として1日力価30mg使用する。効果が不十分な場合は60mg、90mgと漸増して使用する。1日3回使用する。
【期外収縮(上室性、心室性)、発作性頻拍の予防、頻拍性心房細動(徐脈効果)、洞性頻脈、新鮮心房細動、発作性心房細動の予防に使用する場合】
大人はプロプラノロール塩酸塩として1日力価30mg使用する。効果が不十分な場合は60mg、90mgと漸増して使用する。1日3回使用する。
子供はプロプラノロール塩酸塩として1日力価0.5~2mg/kgを1日3~4回使用する。効果不十分な場合には1日力価4mg/kgまで増量することができる。1日最大投与量は力価90mg。
【片頭痛発作の発症抑制に使用する場合】
大人はプロプラノロール塩酸塩として1日力価20~30mg使用する。効果が不十分な場合は60mgまで漸増して使用する。1日2回あるいは3回使用する。
【適応症】
発作性頻拍の予防、片頭痛発作の発症抑制、本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、褐色細胞腫手術時、期外収縮(上室性、心室性)、頻拍性心房細動(徐脈効果)、洞性頻脈、新鮮心房細動、発作性心房細動の予防
【主な副作用】
循環器系、除脈、精神神経系、めまい等
プロプラノロール塩酸塩
【保管方法】
しゃ光して室温保存(1~30度)
【作用機序】
交感神経β受容体遮断作用
【注意事項】
海外医薬品は、海外の製造基準により造られているため日本の製造基準とは違うことがあります。
※ご注意ください
お届け先は「ご自宅を住所」のみ承っております。お届け先がお勤め先・事業所の場合、個人使用と認められずお荷物が税関で止められることがございます。詳しくは「こちら」からご確認ください。