こんな症状にお困りではないですか?
①お酒を飲んだら頭がズキズキ
お酒は好きなのに、頭が痛くて辛い…。楽しいはずの飲み会が全く楽しめなくなってしまう…。
②お酒を飲んだ後帰る途中 頭がズキズキ
飲み会はすごく楽しかったのに、帰る途中から頭が痛くて、そのままベッドに…。最後まで気分よくいられたらいいのに…。
③朝起きたら頭がガンガン
お酒を飲んだ日の翌朝は、頭が痛くて目が覚めることも…。翌朝の事を考えると、お酒の席でも憂鬱に…。
アルコールなどによる頭痛、二日酔に効くお薬です
漢方処方“五苓散”が、過剰な水分やアルコールの排出を助け、つらい頭痛や二日酔を抑えます
素早く溶ける顆粒タイプです
お酒は好きなのに、頭が痛くて辛い…。楽しいはずの飲み会が全く楽しめなくなってしまう…。
飲み会はすごく楽しかったのに、帰る途中から頭が痛くて、そのままベッドに…。最後まで気分よくいられたらいいのに…。
お酒を飲んだ日の翌朝は、頭が痛くて目が覚めることも…。翌朝の事を考えると、お酒の席でも憂鬱に…。
製品特徴
● アルコールなどによる頭痛、二日酔に効くお薬です
● 漢方処方"五苓散"が、過剰な水分やアルコールの排出を助け、つらい頭痛や二日酔を抑えます
● 素早く溶ける顆粒タイプです
● 食前などに飲むタイプの漢方薬です
● 一回ずつ使いやすい個包装タイプです
1.血管の拡張による神経圧迫
お酒に含まれるアルコールは体内で分解されると、「アセトアルデヒド」という物質になります。
アルコールとアセトアルデヒドには血管を拡張する作用があり、広がった血管が周りの神経を圧迫し炎症をおこすことで痛みが発生します。ここまでは偏頭痛と似ていますが、アルコール頭痛には他にも痛みの原因が存在するのです。
2.血管から漏れ出た水分による脳のむくみ(浮腫)
アルコールやアセトアルデヒドの影響により広がった血管からは水分が漏れ出します。
それにより血管を取り巻く組織、つまり脳にむくみが発生し、神経を圧迫することも痛みの原因となります。
3.アセトアルデヒドによる痛み増強物質の産生
さらに、アセトアルデヒドの蓄積が進むと、プロスタグランジンといった「痛み増強物質」が発生し、炎症がますますひどくなり、痛みも強くなっていきます。
アルコール頭痛の3つの原因:血管の拡張、脳のむくみ(浮腫)、痛み増強物質
アルコールによる血管の拡張、血管の外に漏れでた水分による脳のむくみ、アセトアルデヒドの蓄積による痛み増強物質の産生。この3つがアルコール頭痛の主な3つの原因なのです。
一般的な解熱鎮痛剤は痛み増強成分の産生にのみ作用するため、アルコール頭痛を軽減するには血管の拡張や脳のむくみへの対処も必要になってきます。
アルコール頭痛の原因それぞれに作用するアルコール頭痛対策薬「アルピタン」です。
①血管拡張抑制作用
尿量を減らして脱水症状に対処しながら、アルコールの代謝を促進することでアセトアルデヒドが蓄積されることを抑え、血管の拡張と炎症を鎮め、神経への圧迫を緩和!
②脳のむくみ抑制作用
体内の水分量を適正化し、血管から漏れだした水分が脳へと入り込む事を抑えて脳のむくみを改善!
③痛み増強物質の産生抑制作用
アルコールとアセトアルデヒドの代謝を促進することで、プロスタグランジンなどの痛み増強物質の発生を抑制!
※通常の頭痛にも作用します。
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください
大人(15才以上) 1回1包、1日3回
7才以上15才未満 1回2/3包、1日3回
4才以上7才未満 1回1/2包、1日3回
2才以上4才未満 1回1/3包、1日3回
2才未満は服用しないこと
アルピタンの使用量・使用方法につきましてはあくまで目安となります。弊社がご指導するものではございませんのでご容赦ください。
体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、頭痛、はきけ、嘔吐、めまい、腹痛、むくみ等のいずれかを伴う次の諸症:水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと)、暑気あたり、むくみ、頭痛、二日酔
効能関連注意 しぶり腹とは、残便感があり、くり返し腹痛を伴う便意を催すもののことである
成分分量 1日量(3包:4.5g中)
内訳
五苓散料エキス 2.3g (タクシャ5.0g、チョレイ3.0g、ブクリョウ3.0g、ビャクジュツ3.0g、ケイヒ2.0g)
添加物 ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖
使用上の注意
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)今までに薬等により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
3.1ヶ月位(急性胃腸炎、二日酔に服用する場合には5~6回、水様性下痢、暑気あたりに服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を折り返して保管すること
また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること
使用期限は6か月~3年の有効期間のある一般医薬品をお届けさせていただいております。
ご質問等ございましたら、弊社薬剤師へご相談ください。